こんにちは、毎日どこかが筋肉痛のウィ・ダーウィン・ゼ・リーです。
大忙しだ!ってほど激烈ではまったくないんですが、ちっちゃいタスクを程ほどに何とかして気付いたら一週間が終わっている……的な日々を過ごしております。
やることないよりは全然ましです、しかしながらちょっとした疲れが蓄積したのか先週あたり超~~~調子悪かったです。
体調っていうか、ふつうに調子が悪かったです。
凡ミスを連発したり、タイミングを逃したり。
な~んかダメな週でした。まあたまにね、誰しもあると思います。
そんでもって多分それなりに疲れが溜まっているのか、なんかいつもより独り言が漏れます。
その独り言の種類というかジャンルが普段と違うんです。
「あ~どっこいしょぉ」とか「ねむ~い」とかじゃなくてですね、
「打算的な聖徳太子ってな~んだ。『損得太子』~!」みたいな。
だから何、と言われたら答えに窮するようなしょうもないことばっかり言ってます。
これには一応理由があります。
疲れているときってついつい愚痴っぽくなりがちだったので、何年か前から発言を矯正し始めたんです。
「疲れた~最悪~」を口に出すと、耳でも「疲れた~最悪~」をしっかり認知してしまって倍疲れる感じが嫌になったといいますか。
でも気分的に、超明るいことは言えないし思いつかない。
そこで、困憊のときはしょうもないことだけを考えるようにしてみました。
「パンはパンでも食べられないパンはご~はん」
「自覚ある郷ひろみ『あ~ち~ち~あ~ち~ 燃えてるんで~どうか~』」
「着水時の鴨(ポーズものまね)」
こういうのばっかり淡々と。
んで、理性が弱ってるので愚痴の代わりにこれがぽろっと口から出てしまうわけです。
なのでまあ、自分のせいなんですよ。
ただ、今回はもう二週間くらいこの状態が続いているので若干生活に支障が出てます。
絵の練習とか漫画描いたりとかやりたいこと溜まりまくってるのにずっとこんな調子なんで集中できたもんじゃなく、かといって誰かに相談もできません。
「悩みがあってさぁ、最近……単語の発音だけぬるっとしてる人『Cafe(カーフェイ)でCoffee(カーフィイ)飲もう』……あ、ごめん今のは何でもない……」
こんなん、相手を困惑させて終わりです。
文字に起こしたら改めて恐ろしくなってきました。
何科に行けば診てもらえるんでしょうかねこういうのは。
二人用のシャツ「倍シャツ」
涙汁(るいじゅう)が止まりません。
それでは。